プリケツが世界を救う!!
患者さんから相談を受けた。
(※この記事は患者さんの許可を得て、投稿しています。)
『おっぱいが小さいとモテませんか???』
と。
そして施術中、うつ伏せになりながら、
しぼり出す様な小さな声で相談は続けられた。
「先生の治療で何とかサイズアップ出来ませんか・・・。」
「私が今良いなと思っている人は、胸の大きい人が好きみたいで・ ・・。」
うむ。
確かにバストアップは整体で可能だ!!
胸周りの筋肉を収縮させることで
バストアップさせることは出来る。
しかしだ!
タイムリミットがある。
施術でバストアップ出来るのは、
せいぜい施術後2〜3時間だろう。
「自分で揉んだら少しは大きくなりますか?」
自分でおっぱいを大きくしようとして揉んじゃダメだ!!
脂肪が分解されてもっと小さくなってしまうから。
好きな人に揉んでもらうとエストロゲンというホルモンが出て大き くなるんだ!!
ってAV男優の
”しみけん”先生がおっしゃっていた!!
先生がおっしゃっているのだから間違いない!!
好きな人に揉んでもらえるというスタート地点に立ってないから今困 ってるんだよな?
だったら、、、
もう”おっぱい”を捨てるしかない!!
おっぱいに変わる、
魅力的な部位を自分で
作っていくしかない!!
Q.あなたが、女性のカラダでもっとも好きな部位はどこですか?
●第1位/「胸」……55.2%
○第2位/「おしり」……17.2%
●第3位/「脚」……15.5%
○第4位/「背中」……2.6%
○第4位/「二の腕」……2.6%
※6位以下省略。
●第3位/「脚」……15.5%
○第4位/「背中」……2.6%
○第4位/「二の腕」……2.6%
※6位以下省略。
これはマイナビウーマンのデータだ!
これを紐解く限り、
おっぱいが断トツで1位。
しかし、 おっぱいは非常に先天的な要因によって大きさが決まってしまう。 。。
そこで、ここでは【蓮舫理論】をブチかますのが正解!!
2位じゃダメなんですか?
ケツ!!が、
ランキング2位だ!!
そして、【オバマ理論】でトドメをさせ!!
CHANGE!!
売りを
おっぱいからケツに
変えるんだ!!
YES!!WE CAN!!
ケツの筋肉は人間の筋肉の中でもデカい筋肉!!
だから鍛えると簡単に良いケツが手に入る。
では、、、
ケツを鍛えるにはどうすれば良いのか?
それは、、、
スクワットだ!!
俺はスクワットに詳しい。
何故って、
ケツと足の筋肉を鍛えると、
うつやパニック症状が楽になるからだ。
詳しいことはここでは書かないが、
理論的にそうなんだよ。
実際に心が壊れてた時、
俺はスクワット100回してから毎日10km走っていた。
とにかく治したかったから。
俺は、ストレスケア・タッチメソッドを作る前、
ストレスケアのコンテンツとして、
「ストレスほいほい」
というスクワットを考えていたくらいだ。
このアイデアを仲間に話したら、
『 体育会じゃなくて根性のこの字も感じられないお前がスクワットや って、
誰が習いにくんだよ!ボケッ!!』
って言われ、、、
それもそうだな。。。
ってお蔵入りになったんだ(笑)。
また話がそれた。
何が言いたいかと言うと、
おっぱいがないのであれば、
スクワットをやれ!!
やり方はググれ!!
どんなやり方でも良い!!!!
とにかくやり始めることだ!!!!!!
スクワットをして、
2位 ケツ
3位 脚
を同時にゲットだ!!
そうすれば合計32.7%の男を魅了することが出来る!!
努力してプリケツと綺麗な脚をゲットしても、
なお自分の好きな人が
『おっぱい!!おっぱい!!』
と叫ぶのであれば、
そんな奴はこっちから願い下げ
だっちゅーの!!
先天的な要素の強い”おっぱい”ではなく、
努力で手に入れたプリケツを愛してくれる男に悪い奴はいねーから! !
『おっぱいは世界を救う!』 っていう世の中の悪しき風潮に真っ向から対峙する
マイノリティー の男は素晴らしいではないか!!
よし!!
今日も絶対に”ケツ”を引き締めていくぞ!!
いや、違った。。。
今日も絶対に”無理しない”ぞ!!
藤巻由崇